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renesas_cloud_build_led †ユーザープロジェクトを右クリック 組み込みLinux 追加 ユーザープログラム 配布DVD(デスクトップ上に配置)の次の2つを選択する(追加を2回行う) 配布DVD\\download\gpio_led 配布DVD\\download\leddipswdriver start_userapp.sh を編集し3行追加する /sbin/insmod /lib/modules/3.10.31-ltsi/extra/leddipswdriver.ko nohup /home/root/bin/led_control > /dev/null & exit 0 exit 0 の後は実行されないので残してもよい(消してもよい) ユーザープロジェクトを右クリック 組み込みLinux ビルド を選択する。今度はユーザプログラムを選択して実行する。 ユーザープロジェクトを右クリック 組み込みLinux 書き込み ユーザープログラム を選択する。 上記のファイルを書き込むことを確認する(ここは確認のみ)。 RZ/G1Eを選択する CAT845と接続されている COMポートを選択する 注意
注意点を確認する シリアル経由でユーザプログラムが書き込まれる。 書き込み完了後再び TeraTerm を開き、ユーザプログラムが書き込まれたかを確認する。 ログイン iwg22m login: root Password:root <---- 画面には表示されない ファイルが付かされたかを確認する root@iwg22m:~# cd bin/ root@iwg22m:~/bin# ls -l -rwxr-xr-x 1 root root 14032 Jan 23 13:42 led_control -rwxr-xr-x 1 root root 839 Jan 23 13:42 start_userapp.sh start_userapp.sh の内容を確認する root@iwg22m:~/bin# cat start_userapp.sh #!/bin/bash export CONSOLE=/dev/console export WAYLAND_DISPLAY=wayland-0 export SHELL=/bin/sh export TERM=xterm export LD_PRELOAD=/usr/lib/libEGL.so export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib export PATH=/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/share/qt5/examples/multimedia/video/qmlvideofx/ export EDITOR=/bin/vi export TZ=UTC export QT_QPA_PLATFORM=wayland export XDG_RUNTIME_DIR=/run/user/root /sbin/insmod /lib/modules/3.10.31-ltsi/extra/leddipswdriver.ko nohup /home/root/bin/led_control > /dev/null & exit 0 正しければ再起動し、LEDが点滅することを確認する。 # reboot 関連 †自動リンク |