visualstudio2019_2

fig2.png
まずここからプロジェクト開始する

fig3.png
伝統的な Makefile を使用するプロジェクトの場合

fig20.png
プロジェクト名を決める、ここでは test1 としている。ソリューションは使用しない。

C:\Users\Windowsユーザ名\Source\Repos

がプロジェクトフォルダになる

fig5.png
書いてあるように [ツール]-[オプション]-[クロスプラットフォーム]-[接続マネージャ]の順にダイアログを開く

fig6.png
ターゲットボードのネットワーク情報を入力する

  • ホスト名またはIPアドレス
  • ユーザ名 (rootは非推奨)
  • パスワード

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