まずここからプロジェクト開始する
伝統的な Makefile を使用するプロジェクトの場合
プロジェクト名を決める、ここでは test1 としている。ソリューションは使用しない。
C:\Users\Windowsユーザ名\Source\Repos
がプロジェクトフォルダになる
書いてあるように [ツール]-[オプション]-[クロスプラットフォーム]-[接続マネージャ]の順にダイアログを開く
ターゲットボードのネットワーク情報を入力する
- ホスト名またはIPアドレス
- ユーザ名 (rootは非推奨)
- パスワード
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