CoLinuxインストール基本設定編

前章:CoLinuxインストール導入編

さっそくCoLinux起動・・・と行きたいところですが、基本的なセットアップをしなければなりません。以下の手順に従って設定を行ってください。

setup10.gif

default.colinux.xml を debian.colinux.xml 等にコピーします。

Debian-3.0r2-ext3-mit-backports.1gb.bz2 ファイルを展開します。圧縮形式BZ2なので、eoやlhaplus等の圧縮展開ソフトを使って展開します。展開後は1GBになりますのでディスク空き容量に注意してください。

setup11.gif

setup12.gif

展開後1GBになります。これが仮想ハードディスク(正確にはパーテーションブロック)となります。

先ほどの debian.colinux.xml をエディター(メモ帳でもOK)で下記のように編集します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<colinux>
    <block_device index="0" path="\DosDevices\c:\Program Files\coLinux\  (実際には改行しない)
    Debian-3.0r2.ext3-mit-backports.1gb" enabled="true" />           ←変更
    <bootparams>root=/dev/cobd0</bootparams>
    <initrd path="initrd.gz" />
    <image path="vmlinux" />
    <memory size="64" />                                             ←変更
    <network index="0" type="tap" name="TAP" />                      ←変更
</colinux>
注意1

<block_device index="1" path="\DosDevices\c:\coLinux\swap_device" enabled="true" />
の行は消してください。
注意2
上記ではメモリサイズを64Mバイトとしています。
128M以上に設定するとcolinux起動時にWindows全体がフリーズする現象がでることがあるようです。
まずは安全な64Mバイトで設定を行い、後ほど128Mを試す事をお勧めします。

setup13.gif

colinux-daemon.exe のショートカットを作ります。

setup14.gif

プロパティーを開き、リンク先の後ろに

-c debian.colinux.xml -t nt

を追加します。

ショートカットを起動するとcolinuxが立ち上がるはずです。

setup15.gif

ユーザー名 root、 パスワードも root でログインできます。
まだ何も入っていませんが少し遊んでみてください。
終了は通常のlinuxと同じくshutdown -h now です。

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Last-modified: 2006-04-24 (月) 19:57:29