BeagleBoneBlackBox

BeagleBone Black (以下BBB)を収納するケースです。拡張基板(写真の緑色の部分)がセットになります。

BBBの内蔵eMMCには出荷時にAngstromがインストールされていますが、これをdebianにすれば小さなPCとして遊べます。

量産Ver (dodai3)

bbb_ver3a.jpg bbb_ver3b.jpg
IMG_1013s.jpg

BBBBox3color.png

材質アルミ。色はアイボリー

仕様

ケース及び以下の機能がある基板を含みます。

  • 4ch USBハブ内蔵
    • 各ポート最大1.0Aです。電源容量は+5Vに入力する電源に依存します。
    • 各ポート毎に電源のON/OFF制御ができます
      USBライトや簡単なおもちゃなどの制御が容易です。
      USB連動ACタップを使えば工作無しでAC100Vの制御ができます。
  • 入力
    • プッシュスイッチ x2ビット
    • DIPSW x4ビット
  • 出力
    • 2色(赤/緑)LED x3個
  • 拡張コネクタ
    • digital in x6 (BBBのpin直結のため3.3V-TTL。5Vトレラントではありません)
    • digital out x8 (同)
    • デバッグシリアル (3.3V-TTL TxD, RxD)
  • ハードウェアウォッチドックタイマ
  • 寸法
    • およそ106x37x79[mm]
  • 電源入力
    • BeagleBoneBlackのDC電源コネクタに入力します。+5V/2A程度を用意ください(付属しません/オプション)。
  • その他
    • microHDMI, microSD部は開口していません。側面パネルを取り外せば使用できます microHDMI側が必要な方はご相談ください。

回路図

schem1.png
fileBeagleBoard_schem3.pdf

外部IO

GPIO操作方法

GPIOポート設定スクリプト

#!/bin/bash

function gpio_in() {
        echo gpio_in  $1 $2
        echo $1 > /sys/class/gpio/export
        ln -s /sys/class/gpio/gpio$1 /dev/$2
        echo in > /dev/$2/direction
}

function gpio_out() {
        echo gpio_out $1 $2
        echo $1 > /sys/class/gpio/export
        ln -s /sys/class/gpio/gpio$1 /dev/$2
        echo out > /dev/$2/direction
}

#      GPIO name
gpio_in 30  sw0
gpio_in 60  sw1
gpio_in 31  sw2
gpio_in 3   sw3
gpio_in 2   sw4
gpio_in 61  sw5

gpio_in 15  ext_in0
gpio_in 14  ext_in1
gpio_in 66  ext_in2
gpio_in 67  ext_in3
gpio_in 69  ext_in4
gpio_in 68  ext_in5

gpio_out 45 led0r
gpio_out 44 led0g
gpio_out 26 led1r
gpio_out 47 led1g
gpio_out 46 led2r
gpio_out 27 led2g

gpio_out 50 ext_out0
gpio_out 48 ext_out1
gpio_out 51 ext_out2
gpio_out 49 ext_out3
gpio_out 115 ext_out4
gpio_out 23 ext_out5
gpio_out 65 ext_out6
gpio_out 22 ext_out7

filegpio_set.sh
を実行します。例 /usr/local/bin に保存し、起動時に /etc/rc.local から呼び出します。

/dev/sw[0-5]/value
/dev/led[0-2][rg]/value
/dev/ext_in[0-5]/value
/dev/ext_out[0-7]/value

ができます。

GPIO使用例

LED0緑を点灯する

# echo 1 > /dev/led0g/value

LED0赤を点灯する

# echo 1 > /dev/led0r/value

SW0を調べる

# cat /dev/sw0/value

拡張GPIO端子デバッグ基板

pic_io1.jpg

オプションとして拡張GPIO端子デバッグ基板を用意しています。手作りのため細部は異なる場合があります。

  • LED 8bit
  • SW 6bit
  • シリアルコンソール接続用6pinコネクタ
    (USBシリアルケーブルは付属しません)

USB電源制御

bbbpic1.jpg

USBポート毎に電源制御している例(写真は試作黒ケース)

既知問題

BeagleBoneBlackにはUSBのホットプラグに不具合があります。本機でもUSBのホットプラグができませんのでUSB機器は電源投入前から接続しておいてください。(カーネルのアップデートで修正される?)

価格

価格改定(2014-2-28)

  • BBBBox (ケース+拡張基板本体価格 + BeagleBoneBlack基板価格 = 販売価格) 税抜き表記
本体価格+BeagleBone Black販売価格
1台目(定価)¥14,800¥5000¥19,800
1〜9台/Lot (2台目以降のリピート)¥14,000¥5000¥19,000
10〜49台/Lot¥13,000¥5000¥18,000
50〜99台/Lot¥12,000¥5000¥17,000
100台以上¥11,000¥5000¥16,000

さらに大量ロット・OEM供給は別途ご相談。お問い合わせください。例:OEM向けシルク変更など承ります。

  • オプション
5V / 2A 電源¥1,000
シリアル変換アダプタ(20pin->6pin)¥400
6線式USBシリアル変換ケーブル¥1,500
拡張GPIO端子デバッグ基板¥5,000

価格有効期限 2014年4月〜2014年9月末

  • 全て税別です。
  • 通常の販売品には BeagleBone Black (市場価格5,000円程度)を含みます。BeagleBoneBlackの市場価格変動の際には改定いたします。
  • 量産時 BeagleBone Blackを除いたご注文も承ります。原則として組立/動作確認はこちらで行いますのでBBBの支給お願いいたします。
  • BeagleBone Blackのソフトウェアは未変更です。
    beagleboard.org からの出荷状態で現状渡しです。
    BBBがあればあとは全部自分でできる。という方(個人様/法人様/教育機関様)向けです。
  • 弊社Webサイトにて公開している内容が全てです。個別のてくにかるサポートは別途ご用命承ります。
  • ソフトウェアは現状渡しであるため、BBBの使用方法や開発のテクニカルサポートについては必要であれば別途ご用意いたします。 (テクニカルサポート15万円/月)
  • USBは個別に電源制御ができますのでランプやUSB連動ACタップなど単純な機器のON/OFF制御ができます
  • アプリケーション/デバイスドライバ等の開発受託サービス行っております。
    ソースコードで納品する条件でお見積いたします。
  • その他カスタム/量産等のご相談お請けいたします。お気軽にご相談ください。
  • ご不明点/不安な方/購入方法についてはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

電話:052-219-4277
sales@si-linux.co.jp
シリコンリナックス株式会社 beagle bone black box 担当者まで

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価格表PDF

fileBBBBox価格表_20140228.pdf

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Last-modified: 2014-05-12 (月) 17:04:13 (75d)